☆フーコーの振り子☆


パリから戻り、ダウジングをしていたときに、目の前の振り子の揺れが地球の回転やらミクロコスモスとつながり、部屋全体の揺れとなり、高速の宇宙と一体化しました、、、のは、勘違いでまわりは、不動でした。

怪しいセカイは探求しております(^.^)

怪しい、とかたづけられたことに、真実を解く鍵がある気がします。
不思議が気になります。

フーコーの振り子は、
ソルボンヌ パリ大学のあるセーヌ左岸、カルチェラタンのパンテオン内にあります。
天井は80メートルくらいでしょうか、
これどうやって、設置したのかなあと思うんです。
バチカンの聖ピエトロ寺院ほどの天井の高さから、振り子が釣ってあり、揺れ続けているんです。よく、紐が切れない。。いたずらして切ったらどうなるだろう、、

やはり柵があります。


地球が自転していることを証明するという。
(天動説から地動説、いまは、どちらもうごいている説が真実に近い。)

(フーコーという哲学者と科学者とがいます。本を読んでいてなんだかへんだ、不思議すぎると思ったら、二人は別人でした)
このへんには、マリーキュリーも住んでいて放射線を発見したりしていました。
何か知のボルテックスの様相です。

地球の自転は当時の人には、いやいまでも、意味不明だろうなあ。なぜまわる。
生きてるから。
まわりたいから。(^.^)


ダウジングで、右回り左回りで、問いかけます。

この右回り左回りに意味があります。

地下に水脈がある時、反応するそうです。

渦巻き、螺旋は、興味深い。
集中力と技術力
放出と吸引
人間の体内の螺旋。
自分を過保護にしないで、壁を越えようと成長し続けた科学者たちのガッツが、そこにはある。
螺旋は
先のビジョンのメッセージ。
自然の摂理に従って生きること。

フーコーの振り子のそばでは、
ジャンヌダルクやサンテクジュペリも見守っていて、フランスの知的財産を守り伝え讃えています。

振り子の揺れ
ダウジングの揺れに
未来への言霊が響いて聞こえる。

こんなことに命を懸けた人って
エゴ(自愛)から、エバ(慈愛)
なんだろうなと、言葉にならない感覚を刻まれるようでした。
言ってることが、自分でもわかりませんが(^.^)
悩まないでください。

太陽系の公転
https://m.youtube.com/watch?v=sTyf4n2ktuw

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「愛と癒しの占い師」スピリチュアルヒーラーまかろんサエコ