おはようございます。まかろんレターです。
この星で幸せに生きるには、意識をどれだけあげられるかにかかっています。
過去に悪意ある知的生命体に、奴隷状態に置かれた地球の人間。今も隷属はかわりません。
これだけ頭のいい人たちがそろっていても、まだ戦争があります。
地球を救うというより
地球を痛めつけています。
人間には本当は素晴らしい能力があります。
この奴隷意識に気づくことが、ファーストステップです。
知らないだけです。
《我慢第一》を、かかげている教育機関がありました。
自由でのびのびさせる幼稚園から、そこへ行かれたお子さんが、またたく間に無表情で、作られた笑顔にかわったのを見てびっくりしました。
がまん
ぎせい
どく
日本語で語頭に濁点のある言葉は、どこか重いものを感じさせます。
「我慢、我慢」と言う教育
ストイックさや禁止で意識はあがりません。
三次元的制限。
てんてん、が多い名前は、苦労をするとも言われ、女の子にはあまりつけないこともあります。
日本も
にほん
にっぽん
じゃぱん
と、ならべると
にほん はかるく、あかるく、まろみを感じませんか?
ジャパンは、ジャを発音するときに口の筋肉や歯に緊張を伴います。
濁点のつく言葉を上げてみます。
ぎむ
がっこう
ぎり
ぎせい
ごうじょう
が
どりょく
ぎくしゃく
げんこつ
ぐー
がれき
ぎわく
ぎゃー
ごわごわ
ぎんこう
がくもん
ぎしぎし
ぎざぎざ
ぎっくりごし
げすいどう
ぎそう
ぐだぐだ
、、、なかなかのオンパレード
どれもこれも濁点力を感じさせますね〜
ごくどう
こくどう
濁点一つで意味が変わります。
うっかり、ちかよるとデンジャラスらしさの
濁点。
かーん
がーん
鐘の音のような か
岩のような が
ぶつかると、痛重い感じを想像します。
かみかみ
ガミガミ
よく噛むことと
しつこく怒ること
音でこんなに使いわけ、聞き分けています。
愛や喜びを感じて祈り。
怒りや憎しみを感じて呪い。
濁音は、呪文でしょう。
「じゃあね」を
「またね」に変えてみようかな。
我慢、の、意識から
日本語の濁音の話までいきました。
聴覚は未開発の領域。
長々と、読んでくださり、ありがとうございます。
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世界中の占星術師たちが22日の皆既日食を注目しています。北緯33度を通過するこの夏最大の天体現象になりそうです。
日食は運命を変えると言われています。
この機会に地球に住む者として、ポジティブで優しい考えを持てば、天と地の力で想いを叶えることができると言われています。
22日祈りませんか?
「愛と癒しの占い師」スピリチュアルヒーラーまかろんサエコ
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