☆耳からはいる☆


おはようございます。まかろんレターです。

この星で幸せに生きるには、意識をどれだけあげられるかにかかっています。
過去に悪意ある知的生命体に、奴隷状態に置かれた地球の人間。今も隷属はかわりません。

これだけ頭のいい人たちがそろっていても、まだ戦争があります。
地球を救うというより
地球を痛めつけています。
人間には本当は素晴らしい能力があります。
この奴隷意識に気づくことが、ファーストステップです。

知らないだけです。

《我慢第一》を、かかげている教育機関がありました。 
自由でのびのびさせる幼稚園から、そこへ行かれたお子さんが、またたく間に無表情で、作られた笑顔にかわったのを見てびっくりしました。

がまん
ぎせい
どく

日本語で語頭に濁点のある言葉は、どこか重いものを感じさせます。

「我慢、我慢」と言う教育
ストイックさや禁止で意識はあがりません。

三次元的制限。
てんてん、が多い名前は、苦労をするとも言われ、女の子にはあまりつけないこともあります。

日本も
にほん
にっぽん
じゃぱん

と、ならべると
にほん はかるく、あかるく、まろみを感じませんか?
ジャパンは、ジャを発音するときに口の筋肉や歯に緊張を伴います。

濁点のつく言葉を上げてみます。

ぎむ
がっこう
ぎり
ぎせい
ごうじょう
どりょく
ぎくしゃく
げんこつ
ぐー
がれき
ぎわく
ぎゃー
ごわごわ
ぎんこう
がくもん
ぎしぎし
ぎざぎざ
ぎっくりごし
げすいどう
ぎそう
ぐだぐだ


、、、なかなかのオンパレード
どれもこれも濁点力を感じさせますね〜

ごくどう
こくどう

濁点一つで意味が変わります。
うっかり、ちかよるとデンジャラスらしさの
濁点。
かーん   
がーん
鐘の音のような か
岩のような が
ぶつかると、痛重い感じを想像します。

かみかみ
ガミガミ

よく噛むことと
しつこく怒ること

音でこんなに使いわけ、聞き分けています。

愛や喜びを感じて祈り。

怒りや憎しみを感じて呪い。
濁音は、呪文でしょう。

「じゃあね」を
「またね」に変えてみようかな。
我慢、の、意識から
日本語の濁音の話までいきました。

聴覚は未開発の領域。

長々と、読んでくださり、ありがとうございます。

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世界中の占星術師たちが22日の皆既日食を注目しています。北緯33度を通過するこの夏最大の天体現象になりそうです。
日食は運命を変えると言われています。
この機会に地球に住む者として、ポジティブで優しい考えを持てば、天と地の力で想いを叶えることができると言われています。
22日祈りませんか?

「愛と癒しの占い師」スピリチュアルヒーラーまかろんサエコ