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予言にはまっております。
いや、はまったのは、ずっと前なのですが、そろそろ、ブログに載せてもいいころだろうと思い、怒涛のように予言系を並べております。
お腹いっぱいのかたは、深呼吸でたちさられてくださいね。無理すると反動がきます、こういったものは。
なかなかすごいとおもわれる予言を厳選して、載せております。
ホピの次は、ヒトラーです。
映画「ワルキューレ」トムクルーズ主演をさっそく見に行った後の感想は、やはり
「ヒトラーは神がかっている」だったのです。ヒトラーって、ただただ怖いイメージでしたが。
40回もの暗殺計画から、無事でいられたのは、ヒトラーだけの力ではなく、超越的な存在のウォークインではないだろうかと、確信しました。悪魔が乗り移るといいかえられるのかもしれませんが、そんな善悪で決められる単純なものではないと感じました。
先入観なしで、予言を見てほしいです。
ヒトラーは
絵が好きだし、ワーグナーの曲を愛し、あの演説のうまさ。
こ、こわい、を通りこすものがあります。
霊感が強力だったのでしょうね。人の心はお見通しだろうと、思います。
軍隊にルーン文字を研究させました。あれは、おまじない、呪詛の力が強力なのです。あのカギ十字は、ルーン文字で、太陽や、光、勝つの意味で、それを二つくみあわせて、ハーケンクロイツにしました。
二つの太陽、沈まない、常に勝つ。
軍服のデザインにも力をいれてるんですが、欅坂46や、ヘンリー王子の仮装でもナチに過敏反応する勢力からは、いまだに即、糾弾されます。
この予言の紹介には、私の好きな三島も出て来ます。ヒトラーはなにものだったのだろうか。ドイツ首相メルケルが、ヒトラーの孫といわれたりもしています。
「神は死んだ」のニーチェも、からめて読むとおもしろいですよ。
哲学ってやはり、おもしろいです。
総選挙で結婚宣言の須藤凛々花ちゃんの
「人生を危険にさらせ」もとてもおもしろかったです。
神人、超人、
ヒトラーの怖さを私たちが知るのはこれからかもしれないんです。
独裁者というより、予言者かもしれないんですよね。
日本のことも予言しています。
東方の国で、実験が行われる。
永遠に大人になれない国のなんとか、かんとか。
この数年で、ヒトラーの予言が、ひょっとして、、、という気にますます、なりました。
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一部抜粋
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未来社会には、そういう『永遠の未成年者集団』が現われる一方で、幼いときから大人の思考と感情を持った人間たちも現われるのだ。信じられないだろうが、彼らは胎児のときからさえ、そのように教育される。5つか6つで一人前の理屈と判断力を備え、13、4歳にもなれば、並の大人を指揮するほどの力を持つようになる。
つまり両極端ということだ。肉体が大人で感情が幼児のようなグループと、肉体はまだ青春期にまでいかないのに、思考と感情が大人を超えるグループ……」
「しかもハンス、それは人間の発育状況だけじゃないのだ。人類と社会のあらゆることが、未来には、そのように両極端に分かれてしまうのだ。
たとえばカネだ。一方には腐るほど大量のカネを持ち、広く高価な土地を持ち、労せずして限りなく肥っていく階級が現われる。貴族とか新しい中産階級とか言ったのはその意味だ。
だが少数の彼らが現われる一方、他方の極には、何をどうやっても絶対に浮かび上がれない連中も現われるのだ。
それはカネだけの問題でもない。より正確にいえば、精神の問題だ。
気がむいたら、読んでみてください。
憑依体質のかたは、やめておいたほうがいいでしょうか。。
以上です。
「愛と癒しの占い師」スピリチュアルヒーラーまかろんサエコ
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