☆ 正直な話。人間は邪悪☆




アジェンダ21を知っていますか?

「環境に対して、人間社会が影響を及ぼしているどの地域においても、国連をはじめ政府と大組織による、地球規模、国家規模、地域規模の包括的な実施計画が行われることになります」(「アジェンダ21」より)
 環境破壊と人口過剰による持続可能性の危機の問題に直接有効なのが人口削減であるという。ではどの程度の人口削減が2030年までの達成目標として掲げられているのか? なんと、現在地球上で70億人を突破した人口の95%が“削減”されることになるという。我々のまずほとんどが2030年までに“削減”されてしまうというのはかなりの衝撃だ。
引用


国連も、日赤も、すごいもの、いいものとは、信じないでください。わかる人はわかるので、かきません。


増えてしまった人間は、淘汰される。
もう、善悪二元論を超える21世紀です。
哺乳類としての人間の進化は、もう限界だそうです。くるところまできている。
ヒトは十分早く走れるし、高く飛べる、
やってもいいかもしれないけれど、5回転ジャンプは、骨を壊す。
じゃ、骨から変えて、、、というチャレンジに、人間を実験として使わなくてもいいんじゃないかな。
化粧品の実験動物を解放するように。



オリンピック選手のその後が、幸せそうではありません。一握り中の一握りではないでしょうか。メダリストのその後。光強ければ闇が濃い。


そして、ジョージアガイドストーンを知っていますか。


「10のガイドライン」の文言とは以下の通りだ(「Wikipedia」より)。
1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2. 健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
3. 新しい生きた言葉で人類を団結させる
4. 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5. 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6. 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7. 狭量な法律や無駄な役人を廃す
8. 社会的義務で個人的権利の平衡をとる
9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10.地球の癌にならない――自然の為の余地を残すこと――自然の為の余地を残すこと



ふーん、そうかとおもう部分と、意外性と、読む人により、限界はわかれます。



が、強い信念が伝わります。これは、誰が決めているんだろう。



そして、一番を、あえて、隠しました。


これを見ると、拒絶反応が強すぎて読む気もなくすからです。

では、

どーん


ジョージアガイドストーン
1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する



5億人


前半の、大自然と永遠に共存


これは、各自、自分で考えると、じわじわ、覚醒します。

ハリケーン
イルマ

そして、

マリアという、何ともな名前の天変地異がアメリカに来ています。
世界は、音をたててかわりまじめました。

「愛と癒しの占い師」スピリチュアルヒーラーまかろんサエコ